呼び掛け文

川越9条の会 パンフレット

「九条の会・アピール」とは

2004年6月10日に、井上ひさし、梅原猛、大江健三郎、奥平康弘、小田実、加藤周一、澤地久枝、鶴見俊輔、三木睦子さんの9氏により「九条の会」が作られ、アピールが発表されました。この“アピール”は日本と世界の平和な未来のために「日本国憲法(9条)を守る」の一点で多くの国民が手をつなぎ、「改憲」させないための努力をしようと強く訴えています。そして16年後の現在、全国の地域や職場や学校等で7,500を超すご当地「九条の会」が結成され、アピールが広まっています。

川越に「九条の会」アピールを拡げていこう!

私たちは「九条の会」アピールに賛同し、その輪をこの川越に拡げて行きたいと2006年10月に、川越「 九条の会」を立ち上げました。

川越は小江戸と呼ばれ、今や年間600万人もが訪れる観光都市になり、蔵造りの街なみをはじめ、多くの有形・無形の伝統的文化が残っています。そしてそれらが多くの人を引き寄せる魅力となっています。それは、川越が過去の大戦で空襲の被害を被ることがなかったこと、戦後すぐに制定された“日本国憲法(平和憲法)”の下で、みんなで努力して大切に守ってきた結果だと思います。

戦争できる国への道づくり

政府は2014年7月の集団的自衛権行使容認の閣議決定に基づき、安全保障関連の法整備や自衛隊が他国軍を後方支援するための恒久法等の制定をなど「海外で戦争が出来る国」になるための準備を着々と進めようとしています。

沖縄では、名護市長・沖縄県知事選・衆議院選挙等をとおして戦争に加担する基地は「NO!」という県民の意思が表明されているにもかかわらず、辺野古を中心とした沖縄北部に新たな基地を作る作業を強硬に進めています。

2011.3.11の原発事故にもかかわらず原発再稼働を推し進める理由の一つは核兵器製造に容易に移行できるからだそうです。

私たちは非武装・非戦を定めた憲法第9条の精神に立ち返り、そうした動きに強く反対します。

日本国憲法 第9条は世界の平和につながっています。

戦争のできる国へ  日本の国が変わろうとしています?

日本国憲法が施行されてから70年経ちました。その間地球上では悲惨な戦争や紛争が絶えず、国々は殺し合いを続け、兵士に限らず子供や女性や老人を含むおびただしい数の世界の人々が無残に命を落としてきました。

一方日本では70年間、武力によって他国の人を誰一人殺すこともなく、他国との戦争で誰一人殺されることもありませんでした。ときには「アメリカの核の傘の下で安住している」とか「金は出すが人は出さない」などの発言もありましたが、時がたつにつれ、「憲法できっぱり戦争を否定し、平和な社会の実現を手にしている日本をもっと学ぶべきではないか」との世界の理解がどんどん深まってきました。

「占領軍に押し付けられた憲法」とかではなく、「戦後70年経った世界が必要とする憲法に磨きあがった」と評価すべきです。しかし、その日本が、いま政権自体の手で戦争のできる国へ改造されようとしています。

私たちはそれを押し止めなければなりません。未来のために、世界の平和のために。

どんな理由があろうとも、戦争参加はごめんです!

憲法は私たちのもの!勝手に解釈で変えないで!

2015.3

 

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