川越「九条の会」ニュース129号をお届けします。


川越「九条の会」ニュース129号(改憲特集⑤)【最終稿】

アベ政権は、日に日に暴走を続け、ついに「教育勅語」まで、認めてしまいました。

敗戦後の1948年に衆議院で「排除決議」、参議院で「失効決議」がされた「教育勅語」を閣議決定で認めてしまったのです。これは、国権の最高機関である国会の議決を一内閣が覆したことであり、立法機関である国会の上に行政機関である内閣が立つという、まさしく独裁国家への道を突き進んでいることの現れです。

「教育勅語」を歴史の教材として、軍国主義の精神的な教典であったという扱い方は、当然のことですが、中には良いことも書かれているとして、道徳的な評価がされるのは、明らかな歴史の逆行です。そこにあるのは、天皇のために、国家のために命を捧げることのできる人になるための親孝行であり、家族愛なのです。天皇を神として頂く価値観に裏付けられた道徳は、全否定されるべきものです。これを道徳の教材として使用することを否定しないアベ政権は、明らかに憲法に反しています。

アベ政権は、教育基本法を改悪し、道徳を教科化し、さらに「教育勅語」を肯定するという「戦後レジームのからの脱却」を強引に推し進めようとしています。

さらに、「共謀罪」の強行や、辺野古新基地の工事強行、原発の再稼働強行と、国民の願いや思いとはますます離れていく姿勢が明らかです。「戦争をする国」に向かって暴走を続けるアベ政権を許さない世論をさらに広げていきましょう。

では、ニュース129号をお届けします。

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