川越「九条の会」ニュース136号ができました。


川越「九条の会」ニュース136号 2018.6.6

ニュース136号が、できました。

その前に、まずは、お知らせを2つさせていただきます。

一つ目は、川越「九条の会」のパンフレットについてです。前回の改訂から時間がたったので、以下のように加除修正ました。

  • 安倍9条改憲についての記述を加えました。憲法に自衛隊を明記することの危険性を追加しました。
  • 9条についてのアンケート結果のグラフを新しくしました。これは、NHKが行っている憲法についての調査で、戦後4回目の「日本人と憲法2017」の結果から引用しています。
  • 新たに3人の方に呼びかけ人を引き受けていただきましたので、お名前を追加しました。そこで、ニュース133号;野村路子さん、134号;前島康男さん、135号;中西浩文さんと寄稿をお願いしたわけです。

その他にも、数か所加筆しました。昨年から、検討を重ね、今年の初めに、完成しました。(このブログの呼びかけ文のところにあります。)

パンフレットに引用したNHKの「日本人と憲法2017」調査には、『憲法をめぐる意識の変化といま』として、憲法についての世論の変遷を以下のようにまとめています。少し長いですが、良くまとまっていると思いますので、引用します。

「施行70年を迎えた日本国憲法に対する世論の変遷を1974年、1992年、2002年、2017年の調査を軸にたどる。憲法改正が『必要』という人は、1992年の35%から2002年には58%に増加して『不要』を大きく上回った。1990年~2000年代は、湾岸戦争などを受けて自衛隊の活動や国際貢献のあり方についての議論が高まるとともに、憲法改正をめぐるテーマが多様化した時期で、改正を支持する世論は幅広い層に及んだ。しかし、2017年には『必要』が43%に減少し、『不要』(34%)との差が縮小している。2010年代は、憲法改正の発議要件を緩和する憲法96条の改正をめぐる議論が起きたり、安倍内閣が集団的自衛権の行使を可能とする閣議決定を行い、安全保障関連法が成立したりした時期にあたり、世論が慎重な方向に動いたとみられる。憲法9条の改正については『不要』が57%で『必要』の25%を大きく上回り、9条が日本の平和と安全に役立っているという人も約8割に増加している。憲法が社会に果たした役割を肯定的に評価する人が増える一方、国の政治に優先的に取り組んでほしいことで『憲法改正』を選ぶ人は6%にとどまる。また、憲法改正をめぐる論議が深まっていないという人が67%にのぼるなど、憲法改正に対する国民の意欲や関心が高まっているとはいえない。」

九条改憲に執念を燃やす安倍首相にこそ、読んでほしいと思います。

二つ目は、第8期かわごえ「憲法塾」についてです。

今年は、「改めて憲法を学ぼう!~今、話題の憲法問題を考える連続講座~」と題して、開講しました。5月から、10月までの毎月第4水曜日、18:30から20:30までです。会場は、ウェスタ川越(3階)研修室2・3です。参加費は500円です。

次回は6月27日(水)です。内容は、「9条~自衛隊の明文化 そして3項って何?」と題して、憲法9条についての講義です。講師は、村山志穂弁護士です。ニュース136号に掲載した呼びかけ人;鈴木美恵子さんの投稿にもあるように、今、憲法9条の発案をめぐって論議が盛んになっています。ご一緒に学びませんか。多くの方のご参加をお待ちしています。

 

 

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